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Saturday 28 May 2011

自由意志のブログ (日本でのブログ状況)自由意志など メモ

日本語でどのような社会性のあるブログが書かれているかを関心を持ちました興味を持っていま。


  • マスコミのウェブ情報のコピペだけのブログ。これがすごく多いのにびっくりしました。もちろん私のようにメモ代わりに使っているという場合もあると思うのですが、毎日毎日、コピペのみせっせとしてあるサイトもたくさんあります。私には同じことを何度も読んでもらって、誘導させているとは思えないのですが、日本ではブログのランキングというのがあって、こういうのと関係しているのでしょうか。どなたかどうしてこういう傾向がおきるかご存知でしたら、教えてください。

  • 自由意志ではなくて、世論誘導目的の組織的なブログ  → これもとっても多いですね。理由はわかります。コインテルブログと呼ぶことにします。現在の社会経済システムにおいて、利益誘導的に人間が利用されていますので、コインテルプロブロガーの方たちだけを非難するつもりはありません。自分の生活を勧めるため、たとえば研究予算を得るため、将来にわたり、現在の仕事をし続けるために気象データを捏造する気象学者や、原発の安全性を過小に評価する学者さん方も、現在の不合理な社会経済システム中で自己生存的な活動を強制させられているとも理解できます。
ただ、願わくは「これは他の人からお金をもらって、その人たちのために発言しています」と注釈をつけてあげると、わかりやすいでしょう。でも、こうすると、世論誘導効果はさがってしまいますね。


  • 日本語という言語でで自由意志でブログを書かれていると思われるブログ

全く順不同で自分のメモでの利用です。私が知らない日本(語)での出来事や、自由意志に基づいた建設的な視点、wake upのためによいかも?と感じたものです。当然これらは自由意志ですから、dandominaと同様な理解、意見とは限りません。自分メモ用にリストを作りたいです。

リスト作成予定(順不同)Bookmark 代わり (ほかにもたくさんあったんだけど。。またゆっくりと)

豆長者 ロン ポール関係 http://mamechoja.blog22.fc2.com/ 


エリザベスのたわごとhttp://moon.ap.teacup.com/faith666/



自由意志について

で、本質的に自由意志はあるのか、という哲学的な問題とか、コインテルプロ操作により、それが自由意志として感じている場合、(洗脳と呼ぶ人たちもいます)どう考えるか?ですね。私もwakeupしてほしいというのはそれが自由意志ではないと考えいるからです。これは水掛け論ですから、やめますが、自由意志についての何か「基準」になるものがあってもよいので、dandomina的には以下のように考えます。

「あなたが、あなたのあなた自身、家族、その他気にかけている人が(広い意味では全人類)老後、年金も含めて、金銭物質的に十分な補償があり、法律的、社会的、文化的にあなたの考え、発言が全く制限をされないという前提があった場合、どのように考えますか?」というに質問を設定しています。

社会の実情に合わなくなったと理解している社会科学者が自分の仕事を続けるために(権威を守るために、または自分のささげた青春時代を守るために)定年まで自説を守り続けるということもありえます。

まったく日本語を母国語とする人たちががたとえば、英語を使って、外国と意思疎通をするのに現在の言語指導方法は役にたっていないということを理解していても、自分の仕事を守り続けるために同じことしつづけるということもありえます。(そうでなけば、this is a penから教える教育方法が現在も続いているとしたら、これが良い例でしょう?)


その他の発見

私からすると、大きな流れの中では、同じ方向性を持つと思われる人(たち)が、理性ではなく罵声で対応しているのを観察しています。理性ではなく、個人攻撃、中傷、罵声はコンテルプロの方たちの方法論として採用されていますが、自由意志の方たちはこのようは方法を採用されると見分けが付きにくくなると感じました。

このことは結構深刻な問題ではないかと考えています。

日本語という言語空間において、理性的なコニュニケーションが成り立たない状況になっているかもしれません。これは奥が深いので続きは別の機会



これらは全く個人的なメモです。まとまってません。すみません。あまり時系列的な(日記?)的なブログも意図していません。


コインテルプロ COINTELPRO(Counter Intelligence Program)は略称であり、 米国 の 米連邦捜査局(FBI) が、米国内の抵抗の政治組織を調査し、破壊しようとする目的をもって設立したプログラムである。 


コインテルプロの戦術には、対象個人、組織への信頼性をきづつけるために、心理的作戦、メディアへ誤った情報提供、嫌がらせの手紙超法規的暴力、不当な投獄、暗殺などが含まれていた。COINTELPROの下の秘密工作は、1956~1971年に行われました。しかし、秘密工作は設立以来、現在まで国内政治団体に対して、行われています。


FBI長官 J.エドガー・フーバーはコインテルプロへの指令通達を出し、FBI捜査官に対して、目的とされる個人組織の運動と指導者の活動を「世間にさらし、混乱させ、狙いを誤らせ、信頼を落とし、さもなければ無効にする」よう命令しました。

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